皆さん、こんにちは!教育学部4年のTです!
本記事では、こうはいナビが早稲田大学で8月1日(土)にオープンキャンパスで実施したトークライブ第3回「留学・資格・大学院編」について紹介していきます。
トークライブで紹介しきれなかった質問についてもお答えしています!ぜひ最後まで読んでみてくださいね!
では、早速見ていきましょう!
なお、第1回、第2回の記事はすでに公開されています。まだご覧になっていない方はこちらも合わせてご覧ください。
アクセスはこちら↓
第 1 回「大学受験編①」
第 2 回「キャンパスライフ編①」
当日の様子

留学

どこに留学に行きましたか?
留学に行こうと思ったきっかけは何ですか?

ドイツに1ヶ月間留学しました。

大学の第二外国語でドイツ語を履修していたこともあり、
ドイツ語圏の文化にすごく興味があったんですよね。

ドイツを選んだきっかけは何ですか?

実は大学のプログラムを利用した関係で、ドイツ語圏の留学先がドイツ一択だったんです。
でも、滞在中にはオーストリアやウィーンにも旅行に行けました!

実際に留学に行ってみて良かったことと、大変だったなと感じたことは何ですか?

一歩外に出れば、夢に見たドイツの景色が広がっていました!
ものすごく綺麗な景色を見られて最高でした!
それに、ドイツ語力もグンとあがりました!!

現地の生活環境にはかなり苦労しました。
特に悩まされたのが『家の中でも靴を履いて過ごす』という文化。
日本ではずっと実家暮らしだったので、人生初の一人暮らしが海外だったことも重なって、最初は本当に大変でした!

外国語力を伸ばすために留学中意識したことはありますか?(来場者からの質問)

現地の人にドイツ語で話しかけることを意識しました。
親切な人ばかりで結局英語で話してくれる人が多かったですが、できるだけ自分から何かを質問する時や店員さんと話すときはドイツ語で話しかけるようにしました。
また、電車のアナウンスや人々の会話に耳を澄ませてドイツ語のリスニング練習をずっとしていました。

ドイツ留学を通して培った語学力やその他スキル・経験は今後のご自身の進路に活用しようと考えたりされていますか?(来場者からの質問)

語学力を直接的に活用できたことはありませんでしたが、留学は面接時のエピソードとして話すことができるので、そこで得たことや挑戦する姿勢はある意味進路に活用できていると言えると思います。
また、留学で得た積極性は現在の私の人生に良い影響を与えていると思います。以前よりもフットワークが軽くなり、何事も挑戦できるようになりました。
資格

大学で取得している資格は何ですか?

図書館司書と社会教育士の資格を取得しようとしています。

その2つの資格って、それぞれどのような内容なんですか?

『図書館司書』は図書館の専門職です!
公共図書館で本や資料の収集であったり、実際に貸出カウンターに立って業務をしたり、利用者さんの相談に乗ったりすることです。

『社会教育士』は、学びを通じて人をつないだり、地域の課題解決やまちづくりを支援したりする専門人材のことです!
ただ、それぞれ単独で仕事になるというよりは、『公務員+社会教育士』みたいに資格を組み合わせることで、より支援がしやすくなりますね。

資格を取るために、どのような勉強をしてきましたか?

この2つの資格は独学で何かを勉強するということではなく、
早稲田大学の授業で全て完結しましたね!

図書館司書の勉強では、図書館について幅広く学びました!
例えば、図書館の経営方法や、資料をどのように分類するかなどですね。

社会教育士の方は、実践的な内容が多かったですね。
資格を取るために社会教育施設での実習が必須になっています。
また、ファシリテーションの仕方なども勉強しました!

この2つの資格を取ろうと思ったきっかけは何ですか?

資格取得することで、社会教育への専門性をしっかり高めていきたいなと思ったからです!
大学の必修授業と資格に必要な授業がいくつか被っていたのも、きっかけとして大きかったですね。

これらの資格は今後どのような形で活かしていきたいと思っていますか?

資格を直接活かせる仕事に就くのは、正直ちょっと難しいかもしれないなと思います。
でも、ここで学んだ知識や経験は、他のどんな仕事にも活かすことができると思っています!

高校生の時に生涯教育を学ぼうと思ったきっかけはありますか?(来場者からの質問)

進路選択時に、早稲田の生涯教育学専修の存在と、生涯学習の概念を知ったことが大きかったですね!
それまでは「教育=学校」のイメージだったので、図書館など身近に学校以外の学びの場があることを知り、もっと学びたいと思ったからです!
大学院

大学院に進学しようと思ったきっかけは何ですか?

もともと研究者という職業に興味がありました。
私が所属していた学部は7割ほどが大学院へ進学するので、そういった周りの環境の影響もありましたね。
それに、『学部の勉強だけでは基礎を学んだだけで卒業になってしまい、結局なにも深く勉強できていないのではないか』と感じたことが、進学の大きな決め手になりました。

現在、大学院ではどのような研究をしているのですか?

私は『数学を社会問題の解決に応用する』ことを目標に研究を行っています。
具体的に着目しているのは、電車の遅延現象ですね。
どのようにすれば遅延による被害を最小化できるのかを数学的にモデル化し、ひとつの『数学の問題』としてより良い解を見つけ出そうと取り組んでいます。

大学院生でありながら、学校の教員(非常勤講師)もされているんですよね!教員免許を取ろうと思ったきっかけは何だったんですか?

現在は大学の付属校で数学科の非常勤講師をしています。
教員免許を取ったのは、純粋に『学校の先生という仕事も面白そうだな』と漠然と感じていたこともありますが、将来への不安も大きかったですね。
学部1年の時に『数学専門で就職はどうなるんだろう?』と不安になり、万が一就活がうまくいかなくても仕事ができる状態にしておきたかったんです。
手に職をつけておくことで、安心して研究の道に進めるようにしたいという思いもありました。

学校の教員(非常勤講師)として働いていて印象に残っていることはありますか?

アルバイトの塾講師や家庭教師とは違い、学校の教員は『成績をつける』という点でかなりの責任が伴います。
自分の評価や関わりが、生徒たちの人生に大きな影響を与えるということを、常に自覚しながら働いていますね。

大学院での研究と学校の教員の両立は、想像するだけでもかなりお忙しいように感じるのですが、実際のところはいかがでしょうか?(来場者からの質問)

実は、大学生の頃の方が忙しかったですね。
大学生は決められた授業を受けることが主体ですが、大学院生になると自身の研究が主体になるため、自分が受ける授業自体はかなり少なくなるんです。
なので、意外と自分のために時間を使いやすい環境なんですよ。
終わりに
2026年オープンキャンパス企画『今日、早稲田好きになりました~早稲田の魅力お伝えします!~』にご参加いただきありがとうございました!このイベントを通じて、早稲田大学の魅力を感じていただけたでしょうか?
私たちこうはいナビは、未来の”こうはい”たち、すなわち高校生や受験生の皆さんに向けキャリアサポートを学生と職員が協力しながら様々なサポートを提供しています。
なびlogはもちろん、XやInstagramといったSNSでも、早稲田の情報やイベントの告知を随時発信していきます。こうはいナビの企画はまだまだ続くので引き続きチェックしていただければ嬉しいです。
こうはいナビ一同、またどこかで、願わくは早稲田大学でお会いできることを楽しみにしています。今後もSNSのフォロー、なびlogの更新をお楽しみに!
トークライブ各回の概要記事の紹介
- 第 1 回「大学受験編①」
- 第 2 回「キャンパスライフ編①」
- 第 3 回「留学・資格・大学院編」(本記事)
- 第 4 回「大学受験編②」
- 第 5 回「キャンパスライフ編②」
- 第 6 回「大学受験編③」
